彼らが子供のための物語を書く背景には、戦争や暴力に対する強い怒り、そして、それらから何としても子供を守りたいという願いがあります。
2017年2月20日月曜日
ディックブルーナさんに寄せて
彼らが子供のための物語を書く背景には、戦争や暴力に対する強い怒り、そして、それらから何としても子供を守りたいという願いがあります。
2017年1月28日土曜日
西南ミュージックフェスタに向けて
2017年1月10日火曜日
2017年そらぴよ計画!
2017年が明けましたね。今年は酉年なので、ぴよさんたちの年ですね。みんなの歌の力で羽ばたいて世界中を笑顔にしてきましょう!
次回のレッスンは1月14日土曜日朝10時から12時まで西市民センター音楽室であります。
初練習で、今年は本格的なクラッシックの合唱曲にもたくさん挑戦していきたいとピアノのお兄さんが新年のニューイヤーコンサートに触発されて楽譜を書いています。
誰もが知ってる名曲で、ウイーン少年合唱団も歌っていますが、もともとは本当に合唱曲でウイーンを元気にするためにシュトラウスさんが書いたそうです。
この歌でたくさんの人たちを元気にしていきたいですね。
写真は昨年になりますが、和光ミュージックサロンのマジョルカホールでのクリスマスコンサート&パーテイです。
私はたとえば礼拝堂などで祈りとともにある厳粛なクリスマスコンサートも考えていたのですが、子どもたちに聞いたらみんなパーテイがよいとのこと。みんなパリビなのね(笑)
一人一人お母様が手料理やお菓子をようしてくださったり、お父様がピザを運んできてくださったり。お友達家族や、見学のこどもたち家族もきてくださって、にぎやかで楽しいパーテイとなりました。
マジョルカホールはスペインのマジョルカ島からの石を壁に利用して音を反響していることに由来しています。
マジョルカ島はショパンがジョルジュサンドと過ごし、雨だれやポロネーズを作曲したところです。
音が本当によく響いて、ぴよさんたちの歌声が、グランドピアノの音と相まって、可愛らしく美しく、指揮を振りながら私も幸せなひとときでした。
曲はクリスマスのこどもらしく「ひいらぎかざろう」やルロイアンダーソンの曲に歌詞を入れた「そりすべり」を鈴やハンドクラップを入れて、シューベルトの「ます」に挑戦したり。こどもにとっては難曲なので心配したのですが、ジョルジュとショパンが見守ってくれたのか美しく歌えました。
パーテイの前にはピアノの上手な男の子ぴよさん伴奏で、バレリーナの女の子ぴよさんの可愛いバレエ。
最近増えてきたボーイズぴよさん。
ピアノのお兄さんが特別にピアノグループレッスンをしたり。
男の子こそたくさんクラッシックにふれて紳士に育って欲しいです。
そらぴよは、子どもたちがあたたかく育まれている中で活動しています。
なので、スパルタで練習するのではなく、出席もとらないし、家族イベントを優先して欲しいし、受験やコンクール、発表会のある習い事を応援もしています。
一方で、やはり音楽は積み重ねなので、できればたくさん出席して、音楽に磨きをかけていきたい、という希望もあります。矛盾してるようですが、たとえば受験勉強やコンクールななかで過酷な中にいるぴよさんこそ、小さい子たちが駆け回るそらぴよで、個性あふれる仲間と音楽を楽しんで、美しい世界に癒されバランスのとれた大人として社会にでて欲しいと思っています。
今年は何をしていこうかな。
ミュージカル、映画、演奏旅行、、、
次のレッスンで話し合いましょう!.
2016年12月28日水曜日
レッジョエミリアの教育的アプローチ
大学時代の4年間、私は教育を専門とする学科で学びました。大学関連のキリスト教系幼稚園を巡ったり、その後幼稚園に就職し教諭として働きながら研修などで教育や音楽の勉強を続けました。
ダルクローズやシュタイナー、モンテッソーリなどの自由保育に惹かれたり、絵本の鮮やかで豊かな世界も大好きだし、子どもの遊びを育てるドイツやスイスの暖かみのある木のおもちゃも買い集めたり。
今、目の前の子どもとしっかり向き合う以上に最高の教育はないと思います。
世界は面白いものにあふれていて、楽しすぎる人たちにあふれているということ。それは、大学で出会った色んな分野の教授であり、恩師たちや、一緒に学んで遊んだ仲間たちのおかげだと思います。4年間、睡眠もバイトもそこそこに、私は勉強し、歌い、楽器と合わせたり、読んだり、書いたり、色んな人と会って話したり喋ったり食べたり飲んだり。
老人ホームやケアマンションに毎月行って歌いたい、礼拝堂でクリスマスコンサートがしたい、宝塚の方とミュージカルがしたい!戦後70年だから原爆ホームのある長崎に訪問演奏に行きたい!平和のための映画をアメリカ領事館の協力も得て作りたい!
これは北イタリアのレッジョエミリア村が、戦後、ファシズムが残していった戦車やトラックを売り払い、自分たちの学校を作ったことから始まります。市の予算多くが教育費に費やされ、町全体で子どもをはぐくみ、豊かにしていく。
教えられるものを伝えたいわけではない。教えられるものは、やがで忘れられるし、私たち以外の別の誰かが別の場所でやってくれるからです。
私は就活、婚活、終活という言葉が大嫌いです。こんな人生の重要なポイントを、マニュアル化させ想像力を欠いた言葉に変えることに怒りすら感じます。
そして、そらぴよに集まってくれる子どもたちは、とても能力が高く、それぞれ個性も強く、楽しいことに向けて繋がって力を合わせることができます。音楽が始まれば、すぐに声を合わせて歌い出せる彼らだからです。
どんな合唱団かは、是非、見学されてみてください。
生き生きした目の子どもたちが、次はどんなことをやろうかワクワクしながら、新しい友達の参加を待っています。
次回のレッスンは年明けの1月14日土曜日午前10時から12時まで、西市民センターであります。
2016年12月13日火曜日
新ぴよさんようこそ!
お母さんはもちろん、お父さんや兄弟姉妹やおばあちゃんまできてくださって、そらぴよのレッスンを楽しんでくださることも。
先週は小学3年生の女の子が、今週は幼稚園年少さんの4才の女の子が仲間になってくれました!
レッスンではひとりひとりの声を聴いたりもするのだけれど、恥ずかしながらもだんだんと楽しそうに、どんどん声が明るく大きくなっていく様子を見ると、ああ、この子は本当に歌うことが好きなんだ!と私もワクワクします。
休み時間やレッスン終わりはギリギリまでみんなで遊んだりピアノで遊んだり。
ピアノは小川洋福岡県知事さんより推薦戴いて、日本生命のニッセイ財団からの補助金で購入したポータブルのコンサートピアノとスピーカーのセットです。
練習場所はテラシス桜花の多目的ホールを貸していただいています。
時々入所されてるお年寄りがこどもたちの歌声を聴きにきてくださることも。
そらぴよはたくさんの方々に支えられています
2016年11月29日火曜日
マイタウン西新さんに掲載されました!
今までテレビや新聞はあったけど、雑誌は始めてのぴよさんたち
記者の方の人柄や熱意もあって、自分達の気持ちや意見を積極的に話していました。練習やコンサートを見てくださって、記者の方が色々と感じ取ってくださったのが大きいと思います。
素敵な記事をありがとうございました
お父さまお母さまはもちろん、兄弟姉妹やおじいちゃんおばあちゃん、お友達やご家族の方も大歓迎、参加費は無料です。
2016年11月20日日曜日
クリスマスに向けて
新しいぴよさんも3名加入してクリスマスに向けての練習がスタートしました。
ぴよさんたちは年齢も多様ですが、早良区を中心に福岡中のあちこちから、音楽経験も様々な子が集まります。
ピアノを習ったことがない子でも楽しめるように、声楽の発声をベースに楽譜のいらないわらべを取り入れたり、リズムもまずは身体をうごかしてみんなで体感してもらおうと遊んでみたり。
一方で小さい頃から英才教育レベルで音楽教育を受けてるコンクール常連さんぴよさんもいて、そういうぴよさんにはお得意の楽器でアンサンブルしてもらったり、希望を聴いてシューベルトや声楽の細かい表現を話し合って少し難しいハーモニーを試してみたり。
その日その日の顔ぶれに合わせてレッスンを組み立てています。
休み時間は遊ぶ遊ぶ!大きい子たちは塾や習い事づくめの日々を忘れて小さい子を抱っこしたり、小さい子たちはお姉ちゃんお兄ちゃんに甘えてみたり。日頃甘えん坊なぴよさんも、少し背伸びしてお兄ちゃんお姉ちゃんぶってみたり。
そらぴよの歌で地球を救いたい!と野望をホワイトボードに表現したり(笑)
保護者の方には、2時間の間、貴重な自由時間をのんびりされてくださいとお伝えしていますが、レッスンを見学しながらのお母さま同士でおしゃべりされてたり。
そらぴよの保護者の方々はそらぴよの音楽を理解してくださりつつ、子どもに一生懸命の方ばかりで、お話していてとてもほんわりな気持ちになります。愛されている子どもってしあわせですね。
今日は12月のクリスマスコンサートに向けての話し合いと練習。
サロンパーティがしたい!礼拝堂で厳粛に歌いたい!ケーキやごちそうたべたい!クリスマスキャロルを歌いたい!讃美歌が歌いたい!それぞれ意見が飛び交います。
さて、どんなクリスマスコンサートになるかな?




